デイヴィッド・サンダーランド著
死は「噂され、疑われ、恐れられている」(ジェンキンソン)。それでも私たちが最も恐れているのは、死そのものというよりも、むしろその手前にあるもの——老いと「連続する喪失の連なり」かもしれません。ウディ・アレンはこう言いました。「死が怖いわけじゃない。ただ、それが起こるときにそこにいたくないだけさ」。
ガワンドは次のように述べます。「私たちは、健康を失った時、そしてもう手遅れになってから初めて、自分がどう生きるかに注意を払うのだ」。
死は、私たちが持つ唯一確かなものです。「恐れは死を止められず、充実した人生を生きることも妨げる」(キューブラー=ロス)。多くの場合、私たちは死に向き合うことを避けます。しかし、何かによって向き合わざるを得なくなった時には、逃げるのではなく、むしろ近づかなければなりません。そして、そこで見つけたものに基づいて行動する勇気があれば、やがて受容や満足といった応答が訪れるかもしれません。オスタセスキーはこう書いています。「愛こそが、恐れに立ち向かうことを可能にする原動力である——恐れに打ち勝つのではなく、取り込むために。そこから私たちは学ぶことができるのだ」。
オショは、天国と地獄の概念を脇に置くべきだと説きました。「それらはただ、あなたの欲望と恐怖の投影にすぎない」と。そして彼は、社会が豊かになればなるほど、死への恐れは強くなると指摘します。「死の恐れとは時間の恐れであり、時間の恐れとは、突き詰めれば、生きられない瞬間、生きられない人生への恐れなのだ」。
私たちは、死を前にしても笑うことができます。レゲは、状況やタイミングに合ったユーモアが、現実の解釈や次元に思いがけない広がりを与える可能性があると述べています。私たちはいつでも、「物事の明るい面を見る」ことができるのです。
References
- Gawande (2015) Being Mortal: Illness, Medicine and What Matters in the End
- Kūbler-Ross (1969) On Death & Dying: What the Dying Have to Teach Doctors, Nurses, Clergy & Their Own Families
- Jenkinson (2015) Die Wise: A Manifesto for Sanity and Soul
- Leget (2017) Art of Living, Art of Dying: Spiritual Care for a Good Death
- Osho (2000) The Art of Living and Dying
- Ostaseski (2017) The Five Invitations: Discovering What Death Can Teach Us About Living Fully
- Smith (1963) Dear Gift of Life: A Man’s Encounter with Death
